CD

ブランデンブルク協奏曲全曲 ボッセ&ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC3541
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベリー・ベスト・クラシック1000
キング・クラシック最強ベーシック・シリーズ誕生。

「ドイツ・シャルプラッテン」「キング(ファイアバード/セブンシーズ)」「クラーヴェス」のレーベルから過去に評判の良かった盤を50タイトル厳選して1,000円(税込)で再発売(2枚組は税込1,700円)。手軽にホーム・クラシックを楽しみたいライト・ユーザーから、レーグナー&読売日本交響楽団のベートーヴェン全集、スイトナーのブラームス全集などをこの価格ならコレクションに加えておきたいと思うクラシック・マニアまで、幅広い購買層にアピールする廉価盤クラシック最強シリーズの登場です。(キングレコード)

ボッセ/バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲(2CD)
ライプツィヒで育てられた伝統的な解釈は聴く者に安らぎと幸福感を与えてくれます。バッハのブランデンブルグを語るときに忘れてはならない名演奏。

【収録情報】
J.S.バッハ:
・ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046
・ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV.1047
・ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048
・ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.1049
・ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050
・ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV.1051

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団
 ゲルハルト・ボッセ(指揮)

 録音時期:1981年10月19-22日、1983年5月10-13日
 録音場所:ライプツィヒ、パウル・ゲルハルト教会
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

ライプツィヒで育てられた伝統的な解釈は聴く者に安らぎと幸福感を与えてくれる。落ち着いた温もりのある音色で聴かせる、バッハのブランデンブルグを語るときに忘れてはならない演奏。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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 「ボッセ指揮の神戸室内合奏団」との違い...

投稿日:2019/05/01 (水)

 「ボッセ指揮の神戸室内合奏団」との違いが凄く気になる。是非とも、聴いてみたいです。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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EternaのLPを所有しています。 ボッセをは...

投稿日:2016/10/29 (土)

EternaのLPを所有しています。 ボッセをはじめ、ライプツィヒ勢による純バッハ的と言える当演奏ですが、意外にも軽快で丁寧、上品な口当たりで非常に聞きやすい一枚です。 同じEternaのコッホ指揮、ズスケらの演奏も持ち合わせていますが、音色も演奏も、こちらのボッセ版の方がライトで好みでした。 >パルナッスム さん ブロックフレーテはThekla Waldbaur/Eva Kastner(Kastnerはaウムラウト)だそうです。 上記のコッホ/ズスケ盤にも参加しています。 もう10年も前の投稿なので読まれるかはわかりませんが・・。

よもやま さん | GERMANY | 不明

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パルナッスムさんの意見に全く同感です。古...

投稿日:2013/02/16 (土)

パルナッスムさんの意見に全く同感です。古楽器による演奏は、どれだけ時代考証がなされたかはともかく、あまりにもテンポが速すぎたり、逆に遅すぎたり、あるいは何かと奇をてらったりと、聞く方としては全然落ち着かないし、音楽そのものを楽しめません。これまでの生涯において何十種類もの「ブランデンブルク...」を聞いてきましたが、古楽器(オリジナル楽器)による演奏にはほとんどがっかりさせられました(唯一の例外はコレギウム・アウレウムでした)。けれども、人生の終盤(?)にさしかかってようやく良い演奏に出逢いました。どうしてもっと早く出逢わなかった、と悔しさひとしおです。でも、これからはじっくりと何度も繰り返して聞き込んでいきます。

Mr.甘納豆 さん | 所在地 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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